2015年11月12日木曜日

どのジャンルにもいるよなあって話

「○○は✕✕でなければいけない」
「✕✕でない、✕✕が実現できていない○○である△はつまるところクソ」
 
こんな創作物についての評論が、インターネット眺めてるとよく流れてくるんですが、これってあなた個人の評価でしょ、それって「俺は✕✕してる○○が好き」って評価でしかないでしょって思うんですよね。
そういうの好きなら知らない人に偏見を植え付けるようなこと言わず「くださいな!」って言えばいいだけだと思うんですよ。
まあ若いうちは言ってしまいがちなんですけどね。いや、若くなくてもそういう人多いなあとも思いますが…
 
(※例えば明確な誤謬を含んでいた場合には色々必要なことがあるんですが、これはまたちょっと話の方向がズレるので次の機会にしましょうかね)
 
 
(本文とは特にカンケイない絵です)
 

カミさんが好きな歌手がファンにオールタイムベストの投票を募ってるんですけど、私にも投票しろっていうんですよ(笑)。で、自分は好きな曲もあるけど詳しくねえよって立場なので、シングルヒットしててパッと思い浮かぶ曲を主に伝えましたら、その後に「2ちゃんのベテランファンはその辺つまらないって言うんだよねえ」って言うんですよ。
もうね、元BUR◯N!!の酒井某氏の「なんでB◯RRN!!にセプルトゥーラやパンテラを載せなきゃいけねーんだよ!」という声が脳内に浮かびましたよね(笑)
 
まあよく言われることですが、そう言う新規ファンを遠ざけるような意見は傾聴に値しないのでスルーしてていいよね、って話になりました、当然ながら。文脈を大事にするのはいいけど原理主義的になっちゃうと新規参入を阻害するだけで、結局そのジャンルを衰退させるのはそういった排他的な古参ファンってことは往々にしてあります。個人的にも格ゲーやらメタルやらオタク文化やらで散々そういった話は体験していますので、耐性がついてますね。しかも2ちゃんだろ、便所の落書きだよ、と。
 
 
 
たまたまこんなことがあってタイムリーだったので書きましたが、まあ創作する側としても、そうやって自分で自分を縛り付けたり、他人を蔑んだりしてしまわないように、と意識するためにもメモしておきます。

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